私たちは、すべての人にとって歓迎され、安全で、公平なコミュニティを築くことを誓います。
私たちは、人種、民族、カースト、肌の色、年齢、身体的特徴、神経多様性、障害、性別又はジェンダー、ジェンダー・アイデンティティ又は表現、性的指向、言語、信条又は宗教、国籍又は社会的出自、社会経済的地位、教育の程度、その他の地位などの特性にかかわらず、すべての個人の尊厳、権利、貢献を尊重し重んじる環境を育むことに取り組みます。誠実にかつ本行動規範に従って参加するすべての人に対し、同等の参加機会が保障されます。
社会的規範は一様ではないことを理解したうえで、私たちは皆、コミュニティが求める前向きな行動を心がけます。また、文化・背景・母語の違いにより、自分の言葉や行動が意図とは違った形で受け取られる可能性があることも理解しています。
こうした背景を念頭に、私たちはお互いに配慮し、次の共通の価値観を中心に据えて行動することに同意します。
私たちは、コミュニティにおける次のような行動を認めません。これらの行動に及ぶこと、そのような行動を行うと脅すこと及び助長することは、本行動規範の違反に該当します。
コミュニティのメンバー同士が協力しようと最善を尽くしても、意見の対立や行き違いが生じることがあります。すべての対立が本行動規範の違反になるわけではありません。本行動規範は、対立を避け、問題の深刻化を防ぐ助けとなる望ましい行動や規範を再確認するものです。
問題が発生した場合は、速やかに報告することが重要です。本行動規範に反する可能性のある行為については、**[※ 報告先をここに記入してください。]**に報告してください。
コミュニティモデレーターは、違反の報告に真摯に対応し、可能な限り迅速に対応するように努めます。本行動規範の違反の報告は、メッセージ、ログ、録音・録画の確認や、目撃者、その他参加者への聞き取りを通じて事実確認を行います。コミュニティモデレーターは、安全と秘密保持を最優先のうえで、調査と運営上の措置について、できる限り透明性を確保して対応します。そのため、対応については関係者間で非公開に行われますが、関係者間で合意された解決の一環として、コミュニティ全体に説明する場合もあります。
[※ 問題への対処と修復の例は、本行動規範の運営上の措置に関するベストプラクティスに基づいた提案です。コミュニティに独自の対応方法がある場合は、実際の運用にあわせて本セクションを書き換えてください。]
コミュニティモデレーターによる事実確認において本行動規範の違反が認められた場合、当該事案が関係者及びコミュニティ全体に与える影響を考慮し、適切に対処するため、次の対応基準に沿って段階的な措置を講じることがあります。違反の重大性によっては、初期の段階を省略し、即座に上位の措置を講じる場合があります。
この段階的な対応基準は、あくまで指針として示すものです。コミュニティマネージャーは、コミュニティにとって最善となるよう、必要に応じて裁量をもって対応することができます。
本行動規範は、すべてのコミュニティの場に適用されます。また、個人が公の場又はその他の場で、公式にコミュニティを代表する場合にも適用されます。コミュニティを代表する例としては、公式メールアドレスの使用、公式ソーシャルメディアアカウントでの投稿、オンライン・オフラインのイベントにおいて指名された代表者として活動することなどが含まれます。
本行動規範は、Contributor Covenant バージョン 3.0 を基に作成されたものです。原文は、次の URL からいつでも確認することができます。 https://www.contributor-covenant.org/version/3/0/
Contributor Covenant は、Organization for Ethical Source によって維持管理されており、CC BY-SA 4.0 ライセンスの下で提供されています。このライセンスの詳細は、次の URL を参照してください。 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
Contributor Covenant に関するよくある質問については、次の FAQ を参照してください。 https://www.contributor-covenant.org/faq 翻訳版は、次の URL で提供されています。 https://www.contributor-covenant.org/translations 運営上の措置及びコミュニティガイドラインに関する追加資料は、次の URL で確認することができます。 https://www.contributor-covenant.org/resources 段階的な対応基準は、Mozilla の行動規範チームの取り組みを参考にしています。 https://github.com/mozilla/inclusion